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Yunotsu Kodomo Note
2026.06.04 - 7:55 PM Yunotsu Kodomo Note

好きなことの+の効果

こんばんは。

今日は子どもの成長

ということで書いてみます。

発達相談にやって来た5歳の男の子。

一斉指示ですんなり動けなかったり、

新しいことにチャレンジ出来なかったりする

とのこと。

自信のなさが伺われましたが、

やり取りには応じ、

小声ながら答えてくれます。

指示に従って動くことも出来ました。

気になったのは姿勢の崩れ。

膝を立てていないと

座る姿勢を維持できず、

机にもたれかかるような

格好になっています。

経過をフォローすることにして、

半年経って、

もう一度やって来ました。

慣れない人とのやり取りに

モジモジした様子はありますが、

受け答え出来ました。

変わったのは姿勢。

支えなしで安定して座り、

絵を描きます。

右手で鉛筆持ち、

左手で紙を押さえています。

お母さんによると

スポーツクラブに通い始めたとのこと。

楽しく通っていて、

自信がついてきて、

新しいことにも挑戦するように。

以前は

絵を描くのも嫌がっていたけれど、

積極的に描くようになってきたとのこと。

好きなことを始めて上達し、

褒められて自信がついて、

意欲的にチャレンジし、

体の使い方も上手になってきている。

園でもしっかりと集団参加出来ており、

特に指摘もないそう。

お母さんの心配事もなくなりました。

経験によって大きく変化し、

ぐんっと成長することもあるのだな、

と思います。

どんな経験を積むか?

大事な要素なのですね。

Yunotsu Kodomo Note

2026.06.15
てくてくてくてく松江散策

松江を歩いた。

日曜の早朝、家を出る。

松江で開催された

養老孟司先生の講演会に

参加するために。

松江まで車で行くという選択肢もあったが、

今回はそうしなかった。

そうしないために早朝に出たのだった。

日曜日の早い朝の道は空いていた。

出雲に着く。

よかった、間に合う。

7時40分発の列車に乗るために出雲市駅へ。

列車の案内表示を確認する。

おや?

7時51分、米子行きとある。

おかしいな、

私の事前調べでは7時40分発、

9時11分松江着だったのだが。

駅員さんに尋ねる。

7時51分発は何時に松江に着きますか?

えーと、ちょっとお待ち下さいね。

51分発・・・松江は8時34分ですね。

ありがとうございます。

講演会は10時から。

1時間半も前に着くことになる。

次の列車は?

・・・うん、これに乗ったら間に合わない。

そのまま7時51分発に乗ることにした。

列車での移動はいい。

手も足も自由な時間。

車内はゆったりしている。

溜めていたメールを読み、返信する。

あとは、ぼーっと外を眺めた。

山の緑、

田んぼの緑、

家々、

時折湖。

8時34分松江着。

講演会場に直接向かうには早い。

少しブラブラする。

知人がお勧めしてくれた神社まで歩いた。

途中の道で、

随分と前に連れて来てもらった

コーヒー屋さんがあることに気付く。

ピスタチオのシュークリームの

記憶がよみがえる。

神社は静かだった。

ひとり、女性が本殿の前で手を合わせている。

手水を使い、本殿へと向かう。

お賽銭を投げいれ、二礼二拍手一拝。

境内をクルリと回ってから外へ出た。

まだまだ時間はあるが、もう向かおうか。

ブラブラと歩いた。

歩道があって歩きやすい。

何となく風情のある町並み、

小さな水音を立てる小さな川。

ブラブラブラブラ。

こっちで合っているのだろうか?

何となく違う気がしてきた。

前からやって来たスポーツウェアの女性に尋ねる。

すみません、湖はあっちですか?

女性はしばし考えて、

180度逆の方向を指さす。

あっちですね。

えっ?

見当違いの方向に歩いてた?

ありがとうございます。

あと、35分。

間に合うか?

ともかく一旦駅前に戻ろう。

せっせと歩いて松江駅へ。

あと25分。

事前調べでは駅から会場までは徒歩23分。

もう歩いてでは間に合わない。

バスは約12分だったはず。

バス停に向かうが、

はて?何番のバスだったっけ?

セカセカと観光案内所へ。

2番か3番のバスだと教えてもらう。

残り15分。

2番のバス、

は、1分前に出たところだった。

次のバスは10時。

事前調べではタクシーは約7分だった。

もうタクシーしか手段がない。

自分一人なら遅れたって構わないが、

知人と待ち合わせしている。

チケットは私の手元。

タクシー乗り場で待機していた、

タクシーに乗り込んだ。

行き先を告げ、

タクシーが走り出す。

駅前を離れ、右へ左へと曲がる。

ここはさっき歩いた道。

さっき渡った橋。

うんうん、ここまで歩いた。

四つ角でタクシーは

私が選んだ道と真逆の道へと曲がった。

会場前には開演5分前に到着した。

ちょうど知人とバッタリ出くわした。

一緒に会場内に入る。

養老先生の縦横無尽のお話は面白かった。

間に合ってよかった。

15,799歩。

うん、歩くために

わざわざ列車で行った甲斐があった。