こんばんは。
雪に埋もれた温泉津です。
今日は雪がちらつく中、朝からピアノ教室へ。
先生の前で、春の発表会の課題曲を弾いていきます。連弾の1曲も含めて3曲!
そのうちの1曲を弾いていると、先生から指示が出ます。
「全体に弾けるようになっているけど、右手と左手とで音の強さを変えて」
ん?
「左手が弾く音域は響きやすいから、同じ強さで弾くと右手のメロディの音が聴こえにくくなるので」
なるほど。
先生の指示に従い、左手の力を抜いてそうっと、ゆっくり短いフレーズを弾きます。
しかし難しい!
しばしばうっかり音が強くなってしまいます。
右手と左手の動きが異なるだけでなく、鍵盤の押さえ具合も右手と左手で異なるとは。
何て難しい!
ここからまた新たな脳回路を作る日々が続きます。
さて、雪は昼頃からどんどん激しくなり、午後にはすっかり白銀の世界。
地面も道路も屋根も何もかも、フカフカの雪に覆われました。
一日中家にこもって作業していたので、夜になって外に出るか思案。
雪がましになっているので、思い切って出ることに。雪対策、防寒対策をして外へ。
玄関を出て、フカフカの雪に足跡を付け、シャーベット状の道路へ。ジャリジャリザクザクと足に楽しい感覚が響きます。
雪に覆われて道路の端がどこなのかも分かりません。
雪は吹雪いて来るものの、風もそれほどなく、まぁよい感じ。
人も車もいない雪の夜の道路。
外灯に照らされた夜の雪の町。
雪が一旦収まりました。
不思議で何だかワクワクするような景色。
誰もいない町の中、ふんわり積もった雪の上をドンドンドンドン歩いて進み、あちらこちらの雪の上に足跡をつけて、家へ。
すっぽり雪に包まれた温泉津です。
こんばんは。
今日は滑舌について書こうと思います。
発達相談に来たのは5歳の男の子。
言葉の不明瞭さが気になるとお母さん。
話しはするものの、
音が曖昧で聞き取りづらさがあり、
聞き返しが必要なことがある。
慣れている家族だと分かるけれど、
慣れていない人だと中々通じない。
言葉の発達がゆっくりで
1歳半健診では意味のある言葉が
まだ出ていませんでした。
2歳頃までに単語が増えたものの、
2語文が出始めたのは3歳頃。
3語文は4歳までには出て来るように。
5歳になった今、文章で話しますが、
話すことが得意か?
と言うとそうでもなさそうです。
質問すると、
単語か、首を振るかで応じます。
家では?というと、
聞かれたら答えるけれど、
自分からはあまり話さない。
必要に迫られると
訥々と話すという状態。
ご飯を食べる時によく噛みますか?
と確認すると、
あまり噛まずに丸飲みしていることも多いよう。
言葉を話すには口の運動が必要です。
つまり唇や舌を自在に扱えること。
それに呼吸運動も必要です。
出したい音の形を口で維持して、
息を吐く。
言葉が明瞭になるために
何をしたらよいか?
ご飯の時にしっかり噛む。
ブクブクうがいをする。
シャボン玉、笛、などの吹く遊び。
あっかんべー、あっぷっぷなど顔の遊び。
日常生活動作や遊びで、
口や顔をしっかりと動かすこと。
そして何より話すこと。
今日は何があった?
どんな楽しいことをした?
どんな嬉しいことがあった?
困ったことはあったかな?
教えて、教えて。
話すのが楽しい!
という環境を作って、
話す機会を日々もってあげて下さいね。