用事があって東京へ。
宿泊は小金井にあるゲストハウス。
東京へはコロナ前には時々出掛けていたのだけれど、
コロナ後は、ほとんど行くことが無く経過。
その間にホテル代は驚きの値段になってしまっていた。
ということで、支出削減と翌日の予定も踏まえての宿の選択となった。
最寄駅から徒歩6分。
事前に宿までの地図と建物の外観を頭に入れて
駅を出たのだが、歩けども、歩けども、
それらしい建物に行き当たらず。
結局のところ、
駅を挟んで反対側へとズンズン歩いていたことが判明。
徒歩6分のはずが、小一時間程ウロウロした挙句、
無事到着。
日頃の運動不足はすっかり解消されたと考えられる。
オープンして間なしのゲストハウスは、
とてもきれいで機能的だった。
利用者の幅も広い印象で、
若者から年配層の一人客やカップル、
それに家族連れも。
日本人が多いが、外国の方々もチラホラ。
朝早かったので、記事を投稿しシャワーを浴びて、とにかく眠った。
朝は共用の洗面台で身支度。
最近はまっているシートパックを、
旅先にまで持参していたので、
洗面後に早速パック。
美容に関心の高い友人が、
今イチオシしたい美容法は毎日パック、
だと言うので実践している。
7枚入りなのでまだ6枚余っている。
洗面台には美肌の若い女子が一人。
迷ったが、
よかったらパックどうですか?と、
パックをしたまま、パックの袋を差し出した。
女子は私の方を見てから、
ありがとうございます、じゃあ一枚、
と手を伸ばしてくれた。
パックをしながらヘッドマッサージ。
友人が教えてくれたお勧め美容法を忠実に実践。
そこへもう一人女性がやって来て、洗顔を始めた。
またもやちょっと迷ってから、
タイミングを見計らって声を掛ける。
もし、まだメイクされていないようでしたら、
パックいかがですか?
女性はパックをしている私と若い女子の顔を見て、
ありがとうございます、それじゃあ、
と手を伸ばしてくれた。
そこからパックをしている3人で美容談議が始まる。
毎日パック、それに加えてヘッドマッサージが
とにかく一番いいとお勧めされて。
耳の上や目の周りの筋肉は固まっている人が多いそう。
それが原因で、たるみが出来るのだとか。
美容部員をやっている友達が、
鼻の付け根の両脇をマッサージするといい
と話してました。
ここが固まっていると、ほうれい線が濃くなるとか。
コロナでマスクをしていて、
外した時のほうれい線に驚きました。
そこからケアを継続してて、
だいぶ薄くなりました。
あーだこーだ、お互いにイチオシの持ちネタを披露し、
若い女子に今の内からケアをしておいた方がいいよ、
と余計なおせっかいを言いながら、
3人でパックとヘッドマッサージ。
名前も、住んでいるところも、
何故今東京に来ているのかも知らない、
たまたま出会った見ず知らずの3人が
パックしながら談笑。
面白い光景。
自分が気に入っていることがらは、
他の誰かにも伝えたい。
他の誰かが受け止めてくれて、
実践してくれたらとても嬉しい。
突然声を掛けられた女子2人が、
ノリよく手を伸ばしてくれてよかった。
自分も出来るだけ、そうあろうと思う。
誰かに何かを提案された時、
仮に自分のポリシーとは異なることだったとしても、
よっぽどでなければ乗ってみよう。
え~?、とか、イヤそれは、とか、
言ってしまう前に、
ありがとうございます、じゃあ、
と彼女達みたいに。
思わぬ提案は、
新しい何かが得られる可能性も秘めている、
かも知れない。
こんばんは。
温泉津こどもクリニックです。
保育園を訪ねて行きました。
園庭で子ども達が遊んでいます。
こちらに気付いて「何しに来たの?」と聞く子、
「ダンゴムシ!」と虫カゴを見せにくる子、
こちらをジッと見たまま固まっている子、
様々です。
風が吹いて、桜が舞ってキャーっと楽しそう。
「もう!桜が邪魔する!」と言いながら、
せっせと花びらを摘まんでいる子もいます。
園の先生が言います。
あの子が少し気になるんです。
年中さんの女の子。
スローペースにマイペースで
活動に参加しています。
一斉指示で動けない訳ではありません。
けれどテンポが遅くて、
他の子と同時には動けていません。
動きが止まっていることもあります。
時に別のことを始めてしまうことも。
個別に声掛けをして促すと
おっとりと応じます。
身の回りのことは自分で出来るし、
大人しくて優しいので
他の子とトラブルになることもまずありません。
けれど、このまま小学校に上がったら?
他の子ども達に、学習に、ついていけるだろうか?
先生が心配しています。
小学校に上がると
保育園程の手厚さで関わってもらうことが
難しくなります。
先生の目が届かない時間が増えます。
毎日新しいことを学んでいく環境に
身を置くことになります。
大人しくてトラブルを起こすこともないと、
困っていることに気付いてもらいにくいことがあります。
今のうちから何らかの支援に
つながった方がよいのではないか?
保護者さんは特に気にされている様子もなく、
必要性も感じられていないようです。
集団の中だからこそ、
多くの子ども達を見ているからこそ、
見えてくる子どもの姿があります。
どうしたら必要な支援に繋げていけるのか?
もどかしいことも多々あるのです。