『小児科は聴診器ひとつで診療できる』という大先輩の言葉に後押しされて温泉津こどもクリニックは開院しました。クリニック内にあるのは最低限の診療アイテムのみ。血液検査や点滴処置等は原則行っておりません。検査や処置が必要と判断した場合は近隣の病院へとご紹介させて頂きます。どうぞご了承下さい。
急な発熱や不機嫌、長引く咳や下痢、何となく元気がないなど、お子さまの不調を診察します。
運動発達の遅れ、言葉の発達の遅れ、社会性や行動面の発達の遅れ、発達障害(ASD、ADHDなど)などの診察を行います。
初診45分、再診30分
※診察日時が他の外来と異なりますのでご注意ください
首が座っているのかな?肌が荒れて中々治らない…、睡眠リズムがつかないな…、うちの子の発達は大丈夫?などなど、お子さまに関する心配事を何でもご相談下さい。
十分な診察時間を確保するために、勝手ながら原則予約制とさせて頂いております。まずはお電話またはお問い合わせフォームにてご連絡下さい。
当日予約も可能です。当日診察をご希望の場合は、お電話でのご連絡をお願いします。


誘われてバイオリンのコンサートに出掛けました。
座席は前から7列目の真正面。
演奏者の表情も仕草もバッチリよく見えます。
聴いたこともない曲が様々、ピアノの伴奏と共に、表現豊かに演奏されていきます。
印象的だったのは、バイオリンも全身を使って弾くのだ!ということ。
以前、プロのピアノ演奏を間近で見て、ピアノは全身で弾くものなのだと知って驚いたのだが、バイオリンもそうでした。
足をぐっと踏ん張り、時に仰け反り、時に前傾したり。
そして、手。
細かく激しい手の動き。
右も左も大忙し。
特に左手指は目まぐるしい。
ふと、最近聞いた話を思い出します。
バイオリン教室に通い始めた子ども達に、どう教えて行ったらいいか?先生が四苦八苦しているとのこと。
左手でバイオリンを持って、右手で弓を持つ。
素人でも何とな~く知っている、あの構えが出来ない子が増えているのだとか。
左の掌を自分の方に向けて、バイオリンの先の方を持つことが難しく、何とか持とうとすると腕が上がり姿勢が崩れてしまい、弓が扱えない。
と聞いたけど、一体どんな格好になっているのか?想像が付きません。
日常生活が便利になり、遊びの内容も変化して、手首を捻ったり、捻ったまま維持したり、柔軟に手指を動かしたり、といった経験が、昔に比べて減っている現代。
楽器を習うにも、まず基本の構えが出来る体作りから始めないといけないのかも。
などと、ふわふわと意識が逸れつつ、素晴らしい響きを全身に浴びてきました。
やはり生の音はいいですね。
皆さまも機会がありましたら、ぜひ親子で、あるいは一人ででも、楽器が奏でる生音を浴びにお出かけしてみて下さいね。
私のピアノは課題曲をもらって難渋しながら取り組んでます。
バッハのメヌエット、何て難しい曲!