こんばんは。
雪に埋もれた温泉津です。
今日は雪がちらつく中、朝からピアノ教室へ。
先生の前で、春の発表会の課題曲を弾いていきます。連弾の1曲も含めて3曲!
そのうちの1曲を弾いていると、先生から指示が出ます。
「全体に弾けるようになっているけど、右手と左手とで音の強さを変えて」
ん?
「左手が弾く音域は響きやすいから、同じ強さで弾くと右手のメロディの音が聴こえにくくなるので」
なるほど。
先生の指示に従い、左手の力を抜いてそうっと、ゆっくり短いフレーズを弾きます。
しかし難しい!
しばしばうっかり音が強くなってしまいます。
右手と左手の動きが異なるだけでなく、鍵盤の押さえ具合も右手と左手で異なるとは。
何て難しい!
ここからまた新たな脳回路を作る日々が続きます。
さて、雪は昼頃からどんどん激しくなり、午後にはすっかり白銀の世界。
地面も道路も屋根も何もかも、フカフカの雪に覆われました。
一日中家にこもって作業していたので、夜になって外に出るか思案。
雪がましになっているので、思い切って出ることに。雪対策、防寒対策をして外へ。
玄関を出て、フカフカの雪に足跡を付け、シャーベット状の道路へ。ジャリジャリザクザクと足に楽しい感覚が響きます。
雪に覆われて道路の端がどこなのかも分かりません。
雪は吹雪いて来るものの、風もそれほどなく、まぁよい感じ。
人も車もいない雪の夜の道路。
外灯に照らされた夜の雪の町。
雪が一旦収まりました。
不思議で何だかワクワクするような景色。
誰もいない町の中、ふんわり積もった雪の上をドンドンドンドン歩いて進み、あちらこちらの雪の上に足跡をつけて、家へ。
すっぽり雪に包まれた温泉津です。
こんばんは。
雨、晴れ、曇り、霰、晴れ、曇りと変化が多く、
再びぐっと冷え込んだ温泉津です。
今日は子どもの学びについて書いてみます。
1歳半健診に行きました。
今回も色んな子がやって来ます。
ひょこっと戸口から顔を出してじっと見ている子、
トコトコと入って来てアンパンマンを指さす子、
泣きながら抱っこされて入室する子、
などなど。
お母さんと一緒に入ってきた男の子。
まず抱っこで座ってもらい、聴診、視診、触診・・・
診察中、じっとこちらを見ています。
ベッドでの診察、歩き方のチェック、
すんなり終了。
診察後は、お母さんからの質問に答えていきます。
便秘がちで3日に1回のペースで自力排便。
しっかり水分を取ると、柔らいウンチになるけれど、
基本的には固いウンチ。
固いウンチを出す時はおしりが痛い。
本人も嫌なようで、ウンチをするのがイヤで
泣くこともあるとのこと。
お腹の中で便が留まるとどうなるのか?、
食事の内容と便の状態との関係、
腸内環境についての話、
体を動かすことと便秘、など
お母さんとやり取りします。
話をしながら手を洗ったり、
手を拭いたり、
椅子を動かしたりする私を、
男の子は立ったままじーっと目で追っています。
目に入ってくる情報を全て記憶し、咀嚼しているかのよう。
子どもは起きている時に様々な感覚刺激を受けて、
情報をインプットしていきます。
そして、寝ている間にそれらの情報を整理し、
要るものは記憶として残し、
要らないものは削除していると言われます。
起きて学んで、寝て整理して、
の繰り返しで、より賢くなっていきます。
この子が見ている私の動作は、
必要な情報として彼の記憶に残るのでしょうか?
時々刻々と学び続ける子ども達に
どんな環境を提供し、何を経験させるか?
大事だなと思います。
子どもの学びの環境を整えること、
日々の中で少し意識してあげて下さいね。