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こんばんは。
空気は冷たいけれど、久々に一日よく晴れた温泉津です。
今日は、体の左右差について書こうと思います。
3カ月の赤ちゃんがご両親に連れられて来ました。
体が歪んでいるのが気になるとのこと。
新生児期の頼りなげな様子が抜けて来て、
3カ月ながら顔つきや肌の感じも
しっかりしてきています。
じっと視線を合わせ、きれいに追視します。
笑いかけると笑い返してくれます。
両手が同時に動くこともありますが、
片方の手を口に運ぶ様子もあります。
左への向き癖があるようですが、
ご両親の関りで右へも向き、
正中にもしっかりと頭を維持します。
股関節は左への向き癖の影響で
右側が若干硬め。
大腿の皺に左右差もあります。
うつ伏せにすると、
確かに、背中が曲がっています。
右に凸に湾曲。
背骨がどうというわけではなく、
左への向き癖が影響している
と考えられました。
うつ伏せにした時にも
頭は左へと向きやすく、重心が右に偏っています。
股関節は左の方が開きやすく、
右は真っすぐになりがち。
仰向けと同様に、
頭を正中にあるいは右向きへと促すこと、
体幹から下半身が真っすぐになるよう
姿勢を整えることをお伝えしました。
向き癖から体全体の左右差や、
体の使い方の左右差へと繋がることはあります。
人の体は完全に左右対称
というわけではありませんが、
小さいうちは出来るだけ
大きな左右差なく進んで行くといいな
と思っています。
しかし、お父さん、お母さんは
この赤ちゃんのことをよく見ているな
と感心です。
追視やあやし笑いや表情の豊かさからも、
しっかりと関心を向けられ、
相手をしてもらっているのだろうな
と感じるところがありました。
赤ちゃんの様子には
周囲の環境が反映されているのですね。
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小児科
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