血液検査や点滴処置等は原則行っておりません。検査や処置が必要と判断した場合は近隣の病院へとご紹介させて頂きます。どうぞご了承下さい。
こんばんは。
九州から雨が上がって来ている大阪です。
今日は朝ごはんについて書こうと思います。
5歳の男の子がお母さんと発達相談に来ました。
落ち着きがない、
一斉指示で動けない、
集中できない、
などが気になっているとのこと。
促すと、一人で座ってやり取りに応じてくれました。
質問に答えるものの自信なさげで、声が小さくなっていきます。
話をしていると徐々に姿勢が崩れ、集中が切れてきました。
お母さんによると、
家でも落ち着きのなさが見られます。
園では個別の声掛けが必要で、
自制が難しいことがあり、
お友達とのやり取りで手が出てしまうこともある。
指示や状況の理解力、
自分をコントロールする力、
体の使い方など、
気になるところはあり、
個別対応や支援はあった方がいいと感じます。
もうひとつ気になるのは、朝ごはん。
朝ごはんは?のところに「チョコパン」とあります。
朝起きるのがギリギリで、何とか食べて出ている様子。
もちろん食べないよりは、いいと思うのです。
けれど、チョコパンだけでは
血糖値の上下が激しくなってしまいます。
チョコパンで血糖値が上がって元気いっぱいで登園!
ところが、その後下がってしまい、
ボーっとする、
集中力が無くなる、
イライラする、
落ち着きが無くなる、
つまり園の活動にしっかり参加しづらい状態になる可能性が。
出来るなら、食物繊維とタンパク質を足してほしい。
みかんとチョコパンとゆで卵でも、
りんごとチョコパンと湯豆腐でも、
茹でブロッコリーとチョコパンと納豆でも。
朝は余裕がないようなら、前日の夕食作りの時、
翌朝用に卵やブロッコリーを茹でておく
のはどうでしょう?
特性があってもなくても、
朝何を食べるか?で、
その日1日の学ぶ力が変わったりしますから。
どうぞ出来る範囲で取り組んでみて下さいね。
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小児科
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